DISTILLERY

富士白蒸留所

Fujishiro Distillery

基本情報

運営中野BC株式会社[1][2]
所在地和歌山県海南市藤白758-45(運営会社の本社所在地)[2]
運営会社の設立1961年11月(2002年に3社が合併して現在の会社に)[2]
香立の蒸溜器乙類焼酎用の減圧蒸溜器[1]
ラインナップ槙(KOZUE)、香雪(KAYUKI)、香立(KODACHI)の3種(2022年2月時点)[3]

目次

  1. しょうゆから始まり、梅酒を掲げる酒類メーカー
  2. 富士白蒸留所は、中野BCの蒸留酒のブランド
  3. 香立の蒸溜は、乙類焼酎用の減圧蒸溜器で行う
  4. 年表

しょうゆから始まり、梅酒を掲げる酒類メーカー

富士白蒸留所を運営する中野BCは、和歌山県海南市藤白に本社があります。公式サイトは「梅酒・梅果汁 紀州和歌山からお届け致します」と掲げています。[2]

会社概要によると、始まりは1932年に中野利生氏が始めたしょうゆの製造です。1949年に現在の地に蔵を設立して甲類焼酎「富士白」の製造を始め、1958年には日本酒へと広げ、2002年に3つの会社が合併して現在の中野BCになりました。会社の設立は1961年11月と記されています。[2]

富士白蒸留所は、中野BCの蒸留酒のブランド

Agasusによると、富士白蒸留所は中野BCの「SAKEメン」が立ち上げたブランドです。ラインナップは、槙(KOZUE)、香雪(KAYUKI)、香立(KODACHI)の3つが公式のお知らせに並びます(2022年2月時点)。[4][3]

槙はコウヤマキの葉などを使い、香立はスギの葉とヒノキの木を使うクラフトジンで、香雪は和歌山県産の南高梅でつくった梅酒を蒸溜した梅スピリッツです。[3]

香立の蒸溜は、乙類焼酎用の減圧蒸溜器で行う

香立の商品ページによると、スピリッツへの蒸溜には乙類焼酎用の減圧蒸溜器を使います。製法については特許取得の注記があります。[1]

Agasusは、香雪についても特許製法の梅スピリッツと書いています。どの工程が特許の対象かは、確認できた資料には書かれていません。[4]

年表

1932年中野利生氏がしょうゆの製造を始める[2]
1949年現在の地に蔵を設立し、甲類焼酎「富士白」の製造を始める[2]
1958年日本酒の製造を始める[2]
1961年11月中野BCの設立(会社概要の記載)[2]
2002年3つの会社が合併し、現在の中野BCになる[2]

富士白蒸留所の銘柄

参考資料

  1. 中野BC株式会社(公式通販 長久庵)
  2. 中野BC株式会社
  3. 中野BC株式会社
  4. Agasus

最終更新:2026-10-06 内容の誤りを知らせる