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GIN BRAND

ヘンドリックス ミッドサマー・ソルスティス

Hendrick's Midsummer Solstice

ヘンドリックスの限定シリーズの1作目で、2019年に出ました。

夏至のころの花の香りを、花のエッセンスで表しています。

2024年に米国で限定復刻されました。

銘柄スペック

銘柄名ヘンドリックス ミッドサマー・ソルスティス(Hendrick's Midsummer Solstice)
アルコール度数43.4%
容量700ml
誕生2019年
蒸溜所ガーヴァン蒸溜所

目次

  1. 限定シリーズの1作目
  2. 夏至の花の香り
  3. 紹介されている味わい
  4. 2024年に米国で復刻

限定シリーズの1作目

ミッドサマー・ソルスティスは、マスターディスティラー(蒸溜の責任者)のレスリー・グレイシーが手がける限定シリーズ「キャビネット・オブ・キュリオシティーズ」の1作目です。2019年3月に英国で、その約2か月後に米国で発売されました。[1]

英国の業界誌Drinks Internationalは、2019年の期間限定の販売で、度数は43.4%と伝えています。酒の専門サイトDifford's Guideによると、容量は700mlです。[2][1]

夏至の花の香り

グレイシーは「夏の盛りの、自然の風味と香りの力に、ずっと心を奪われてきた」と話しています。花のエッセンスは、夏の盛りの香りの強さをとらえるために手で選んだといいます。[2]

Difford's Guideが引くブランドの発表は、地球が太陽のほうへ傾き、満開の花の香りがいちばん高まる時期の花から着想したとしています。[1]

製造元のグレイシー紹介ページなどによると、もとになったのは、ブランドアンバサダーの結婚式で使われたブーケの花でした。[3][4]

紹介されている味わい

Difford's Guideの試飲記録は、スミレの菓子のような香りにローズとオレンジブロッサムが重なり、ジュニパーは控えめだとしています。味わいは辛口でとても花らしく、ジュニパーがローズやオレンジと競い合う。余韻にはオレンジとジュニパーが残るといいます。[1]

2024年に米国で復刻

2021年にいったん販売を終えましたが、2024年10月、米国でホリデーシーズン向けの限定品として復活しました。希望小売価格は約36.99ドルです。[5]

グレイシーは「ミッドサマー・ソルスティスがあれほど受け入れられ、多くのファンが復活を望んでくれたことに、謙虚な気持ちになった」と話しています。[5]

ボタニカル

色付きはこの銘柄の特徴となるボタニカルです。

つくり手:ガーヴァン蒸溜所

ガーヴァン蒸溜所は、ウィリアム・グラント&サンズがスコットランドのサウス・エアシャーに持つ蒸溜所です。ブレンデッドウイスキー「グランツ」の中心になるグレーンウイスキーをつくるために建てられました。

ガーヴァン蒸溜所の歴史とつくり方を読む >

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よくある質問

どんなジンですか。
夏至のころの花の香りを表した、花の香りが華やかな限定品です。
再び発売されましたか。
はい。2021年にいったん販売を終え、2024年10月に米国でホリデーシーズン向けに限定で復活しました。

参考資料

  1. Difford's Guide
  2. Drinks International
  3. William Grant & Sons(製造元・レスリー・グレイシー紹介)
  4. The Gin Guild
  5. The Daily Pour

最終更新:2026-10-12 内容の誤りを知らせる